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Google を SSO プロバイダーとして使用する

  • 執筆者の写真: フーバーブレイン Cato Cloud チーム
    フーバーブレイン Cato Cloud チーム
  • 2024年2月7日
  • 読了時間: 2分

Cato Cloudで利用できるGoogle SSOについてご紹介いたします。


概要

Cato Management Application(CMA) および Cato VPN Client でユーザーを認証するために SSO を使用するように Google をアイデンティティ プロバイダー (IdP, IDaaS) として設定できます。

Cato側の設定は非常にシンプルであり、Google アカウントの設定を変更する必要はありません。


ポイント

  • IdP としてのGoogle は、ユーザーディレクトリ機能をサポートしておらずユーザープロビジョニングは行えません。

  • Google アカウントの設定を変更する必要はありません。

  • SDPユーザーの登録方法(手動/SCIM/LDAP)にかかわらずCMAの全ユーザーが利用できます。


設定

SDP ユーザーによる SSO の場合、CMAで作成した新しいユーザーに招待メールを送信しないようにユーザー プロビジョニングのチェックボックスを外しておきます。

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続いて、GoogleをSSO用のIdPとして使用するように、Cato CloudのSingle Sign-On設定を構成します。

Identity Providerに「Google」を選択し、SSOを利用する接続方式の[Allow login with Single Sign-On]にチェックを入れます。


[Save]を選択して設定完了です。


SDP ユーザーのSSO認証

Cato VPN Client の接続確認を行います。

メールアドレスを入力すると自動的にGoogle認証画面に遷移されますので、GoogleアカウントのID/PASSで認証を行い、 Cato VPN Clientを接続します。

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まとめ

Cato側の設定は非常にシンプルであり、Google アカウントの設定を変更することなくGoogle SSOを導入することができます。


以上、Cato CloudのGoogle SSOについてご紹介いたしました。


参考情報:

Configuring Google SSO for Your Account

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