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  • 執筆者の写真フーバーブレイン Cato Cloud チーム

【重要】Azure vSocket のVMサイズの更新

2024/3/11、CatoよりAzure vSocket サイトに関する重要な更新のお知らせがありました。

内容は以下の通りです。

  • Azure vSocket サイトの重要な更新: Cato は、 Standard_D2s_v4 VMサイズの Azure vSocket に影響を与える新しい Microsoft 検証を特定しました。

    • 影響を受けるすべての顧客には専用の電子メールが送信されました。詳細はここで確認できます。

    • Standard_D2s_v4 VMサイズの Azure vSocket サイトの場合、vSocket VM のサイズをStandard_D2s_v4からStandard_D8ls_v5に変更する必要があります。詳細については、「Azure vSocket の VM のサイズ変更」を参照してください。

    • VM インスタンスが停止しない限り、vSocket は正常に機能し続けます。



経緯と問題点

これまでAzure vSocketでは「Standard_D2s_v4 」というVMサイズを用いてvSocket仮想マシンをデプロイしておりました。

しかし、Microsoft Azureの検証の変更により「Standard_D2s_v4 」サイズでは3つ以上のNICを備えた仮想マシンが許可されなくなりました。

Azure vSocket には3つのNICが必要ですが、この検証の変更によりvSocket仮想マシンが電源オフになった後に再度起動することができなくなります。



必要な対応

「Standard_D8ls_v5」のVMサイズを用いて、Azure vSocketをデプロイしなおす緊急の対応が必要です。このVMサイズはvSocketの構成をサポートすることがMicrosoftによって認定されています。

すでにAzureマーケットプレイスのvSocketデプロイテンプレートではこのVMサイズが選択されるように変更されております。



詳細情報と手順

この問題の詳細情報および対応手順については以下をご確認ください。

Catoナレッジベース:




「Standard_D8ls_v5」サイズの利用に関する補足

「Standard_D8ls_v5」は8個のvCPUを備えたVMサイズです。このVMサイズを用いて仮想マシンをデプロイ可能かAzureのクォータを確認する方法を補足します。

Microsoftドキュメント:


Azureポータルにサインイン後、”クォータ > マイ クォータ"を選択します。

"Standard Dlsv5"と検索してリージョン毎に利用可能なvCPU数を確認します。


1つのvSocket仮想マシンにつき、8個のvCPU数が必要です。クォータ数が足りない場合は調整のペンアイコンから新しいクォータを要求することができます。


以上。

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