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導入事例 vol.01 株式会社トプコン
中国へのWAN敷設のため導入。グローバルWANとセキュリティ強化が実現!
導入前の課題
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細く遅いMPLS回線。回線増設すると、コストが高くなり非現実的
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中国を含めたGlobal WANが必要に
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セキュリティ強化が課題
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ネットワークインフラの準備が、ビジネス拡張のボトルネックに
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IT部門の運用負担増
導入後の効果
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広帯域で高速なインターネット回線を活用し、中国を含めたグローバルWANを実現
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WANもリモートアクセスも、次世代セキュリティ基盤で均一に保護
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“自宅の回線設置”のスピード感覚でWANを拡張
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最小限のリソースで、グローバルWANの運用、セキュリティ確保、全ユーザへのVPN基盤の提供がほぼメンテナンスフリーで実現
CatoCloudを選んだ理由
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広帯域で高速なインターネット回線を活用し、中国を含めたグローバルWANを実現
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WANもリモートアクセスも、次世代セキュリティ基盤で均一に保護
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“自宅の回線設置”のスピード感覚でWANを拡張
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最小限のリソースで、グローバルWANの運用、セキュリティ確保、全ユーザへのVPN基盤の提供がほぼメンテナンスフリーで実現
導入後のイメージ

導入前の課題と背景
トプコンは、販売、開発、製造の各拠点を世界中に置き、グローバルに事業を展開している。しかし、3年前の当時はWAN構成は国内にしかなく、アジア地域にはMPLS回線を引いていなかった。MPLS回線は、細く遅いことが一番の課題で、限界を感じていた。当社が目指す「医・食・住」のDXソリューションを実現するためには、アジア地域でのWAN拡張と、グローバルな製品開発を実現する”簡易に、速く、セキュアな”ネットワークインフラの準備が急務だった。

株式会社トプコン
DX推進部 ビジネスオペレーション部
主査 中島 崇 氏
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